アメリカ領サモア旅行記
サモアだけどアメリカ領。南洋では珍しく、時々人を騙してくる国なのでちょっとだけ注意。ここのために来る必要は。。。

概要
国名 アメリカ領サモア(Territory of American Samoa)
地域 ポリネシア
人種 ポリネシア人
宗教 キリスト教
人口 約7万人
言語 サモア語、英語
貨幣 USドル
物価 宿は高い。飲食は安くはない。普通。
両替 銀行があるので両替可能。
ATM どこにでもある。
クレカ 基本的に使える。
治安 普通。
人柄 騙したり脅してくる人が多い。ここはサモアではなく悪い意味でアメリカ。
ネット インターネットカフェ発見できず。マック内Wi-Fiスポットは有料。
ご飯 中華、韓国料理など、レストランの種類は豊富。


旅行記
逃避中@世界一周 (2010年11月13日~2011年8月12日)
サモアから入国
1/14(金)64日目無計画って良くないですよねー。 ∵ウポル島(サモア)⇒ パゴパゴ
1/15(土)65日目島の端まで行けなかったお話。 ∵パゴパゴ
1/16(日)66日目ツツイラ島→タウ島。 ∵パゴパゴ ⇒ タウ島
1/17(月)67日目ツシ休み。 ∵タウ島
1/18(火)68日目アメリカンサモア観光失敗について悶々と考える。 ∵タウ島 ⇒ パゴパゴ
1/19(水)69日目アメリカンサモアの微妙さについて悶々と考える。 ∵パゴパゴ
1/20(木)70日目アメリカンサモアのバスの乗り方について悶々と考える。 ∵パゴパゴ
サモアへ出国


サイトマップ
inserted by FC2 system