ナミビア旅行記
公共の交通手段が少なくて大変な国らしい。。

2011/7/18(月) 249日目 エトーシャ国立公園。
【本日の行程:ウィントフック ⇒ エトーシャ国立公園】



首都ウィンドフックから車で約6時間。
大型4厘駆動マニュアル車を400km以上運転してやっと到着。
やってきました、エトーシャ国立公園。

サファリは、ツアーで参加しなければ公園内に入れないのが普通なのですが、
エトーシャ国立公園は自家用車で自由に公園内を走り回れるという世界的に珍しい国立公園だそうです。
いわゆる、本物のサファリパークってやつですね。



車はOKでも、自転車やバイクは駄目のようです。





「ちょっと何あれ!!シマウマじゃないシマウマ!!」

「え!?シマウマ!?一番見てみたかったんだけど、シマウマ!!」

「角が生えた鹿みたいなやつもいる、インパラ!?」

「すごいすごーい!!」


などとはしゃぐご一行。

初日から、インパラ、シマウマ、キリン、象を発見。
すごい、すごいぞエトーシャ!!
ということで、今日から二泊、国立公園のキャンプサイトにておやすみなさい。



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