旅の終わりに、もう一度訪れたかった国。ありがとうございました。ファーフェタイ!
●2013/3/19(火)● 170日目● 2年ぶり、5度目。ぱぱーん!
【本日の行程:オークランド ⇒ アピア】
オークランド、寒っwwwww
完全に、半袖半ズボンで来るような季節じゃなかった(笑)
はい、空港で1泊してー。
サモアに到着ですー!!
今回はトケラウに行かないから、別に長期滞在の手続きの心配とかしなく良いもんねー♪
アピア空港でSIMカードを購入して、早速パパに電話ですぜ!!
我「たろーふぁ!!ぱぱー!!私ですよ、私!!」
パ「おお!!×××!!×××!!!」(よく聞き取れないが、喜んでくれているらしい。)
我「家は前回のハリケーンでもう住んでないんでしょ?どこに行けば会えるの!?」
パ「そうなんだよ、でもちょうど今、×××にいるからそこに来なさい!」
我「え?何?どこ?」
パ「ニュージーランド領事館の前のあそこ!!」
我「あー、なんとなく分かった。あのいつものベンチのところね。」
パ「お前、ニュージーランド領事館の場所は分かるか?」
我「うーん、たぶん。分からなかったら探すー!」
パ「おう、それじゃまたな!ふぁっ!!」
我「トーファ!!」
サモアはやっぱり、
フレンチポリネシアの後に来ちゃ駄目だね。
どう贔屓目に見たって、フレンチポリネシアには勝てないね。
いやーさ、散々サモアを持ち上げといてあれだけど、
やっぱりフレンチポリネシアは観光大国だから、めっちゃ愛想良かったんだよねー。
とりあえず誰でも手を振ってくれるしね。
あの明るい雰囲気からサモアに来たら、なんかどことなく過疎化した田舎に帰省したみたいな、
どんよーりした感じね。誰も手を振ってくれないし、笑顔も返してくれないしね。
そして仕事も超適当でやる気ないの。あんたーそりゃ発展しないわなぁ。。
昔ジャイカの人がサモアの悪い部分について語ってたけど、
今ならなんとなく分かる気がするね。うんうん。
そーんな、改めてみるサモアは今までと少し違う印象でしたが、
ぱぱーんはやっぱりいつものベンチで、上半身裸で、
またいつもの親友と一緒にだらだらげらげら喋っておりました。
パ「まいさーん!!元気にしてたか!!」
我「ぱぱーん!!元気だったよー!!はい、これフレンチポリネシアの貝のネックレス!!」
パ「おー、ありがとうな!!」
我「はい、これはボリビアで買った帽子とウユニ塩湖の塩のお土産!!!」
パ「ボリビアか!塩?これは食用か?」
我「うん、料理に使ってねー!」
パ「昼飯はもう食ったか?ほれ!チキンとフライドポテト!!話は食ってからだ!!」
我「わーい!!頂きまーす!!ところでパパさ、下の前歯、無くなってない?どうしたの?」
パ「ああ、ラグビーをしてたらやっちまってな。」
我「パパ、その年でラグビーするの!?」
パ「おう!ちょっとしたエクササイズだ!がははは!」
それ、前歯が無くなった時点で既にエクササイズの域を超えてるような。
●2013/3/19(火)● 170日目● 2年ぶり、5度目。ぱぱーん!
【本日の行程:オークランド ⇒ アピア】
オークランド、寒っwwwww
完全に、半袖半ズボンで来るような季節じゃなかった(笑)
はい、空港で1泊してー。
サモアに到着ですー!!
今回はトケラウに行かないから、別に長期滞在の手続きの心配とかしなく良いもんねー♪
アピア空港でSIMカードを購入して、早速パパに電話ですぜ!!
我「たろーふぁ!!ぱぱー!!私ですよ、私!!」
パ「おお!!×××!!×××!!!」(よく聞き取れないが、喜んでくれているらしい。)
我「家は前回のハリケーンでもう住んでないんでしょ?どこに行けば会えるの!?」
パ「そうなんだよ、でもちょうど今、×××にいるからそこに来なさい!」
我「え?何?どこ?」
パ「ニュージーランド領事館の前のあそこ!!」
我「あー、なんとなく分かった。あのいつものベンチのところね。」
パ「お前、ニュージーランド領事館の場所は分かるか?」
我「うーん、たぶん。分からなかったら探すー!」
パ「おう、それじゃまたな!ふぁっ!!」
我「トーファ!!」
サモアはやっぱり、
フレンチポリネシアの後に来ちゃ駄目だね。
どう贔屓目に見たって、フレンチポリネシアには勝てないね。
いやーさ、散々サモアを持ち上げといてあれだけど、
やっぱりフレンチポリネシアは観光大国だから、めっちゃ愛想良かったんだよねー。
とりあえず誰でも手を振ってくれるしね。
あの明るい雰囲気からサモアに来たら、なんかどことなく過疎化した田舎に帰省したみたいな、
どんよーりした感じね。誰も手を振ってくれないし、笑顔も返してくれないしね。
そして仕事も超適当でやる気ないの。あんたーそりゃ発展しないわなぁ。。
昔ジャイカの人がサモアの悪い部分について語ってたけど、
今ならなんとなく分かる気がするね。うんうん。
そーんな、改めてみるサモアは今までと少し違う印象でしたが、
ぱぱーんはやっぱりいつものベンチで、上半身裸で、
またいつもの親友と一緒にだらだらげらげら喋っておりました。
パ「まいさーん!!元気にしてたか!!」
我「ぱぱーん!!元気だったよー!!はい、これフレンチポリネシアの貝のネックレス!!」
パ「おー、ありがとうな!!」
我「はい、これはボリビアで買った帽子とウユニ塩湖の塩のお土産!!!」
パ「ボリビアか!塩?これは食用か?」
我「うん、料理に使ってねー!」
パ「昼飯はもう食ったか?ほれ!チキンとフライドポテト!!話は食ってからだ!!」
我「わーい!!頂きまーす!!ところでパパさ、下の前歯、無くなってない?どうしたの?」
パ「ああ、ラグビーをしてたらやっちまってな。」
我「パパ、その年でラグビーするの!?」
パ「おう!ちょっとしたエクササイズだ!がははは!」
それ、前歯が無くなった時点で既にエクササイズの域を超えてるような。