世界で一番早く一日が始まる国。太平洋の真ん中に浮かぶ南の島。
●2010/11/19(金)● 7日目● Abaiang島
【本日の行程:タラワ環礁 ⇒ アバイアン島】
午後10時半の国内線に乗っていざ、Abaiang島へ。
飛行機は小型で20人も乗れなさそうな感じ。
タラワ環礁を飛び立った小型飛行機は、他の島を一度経由してAbaiang島へ。
どうやら、アベイアン、と読むそうです。
離島の滑走路は砂利道。
なんか島の一部が肌色だなーと思っていたらそこがやはり滑走路で、
着陸というよりはそこに向かって突っ込みながら落ちていく感じ。。
若干怖い、が、案外無事に着陸する。
そういえば空港で親切なキリバス人に、
「なんて宿?迎えに来る人はなんて名前?ちゃんと来るの?」
と心配されました。
あっ、そういえば宿の名前も何もかも、知らない。。
迎えに来なければうちにおいでよ、島を案内してあげる。
と、言われる。逆にそっちのほうが宿代が安くなってよかったかも。。
迎えが来なければいいのにという期待もむなしくちゃんと迎えが待機しており、
無事宿に到着しました。
そして放置プレイのスタート。
ガチでやることなんもない。。
まずバイクなど、レンタルできるものがない。
そして案外島が広い。
隣の村までどのくらい距離があるかわからない。
殺人的な直射日光。
それらすべての条件が、
海岸で読書という内向きなアクティビティへと向かわせましたとさ。
●2010/11/19(金)● 7日目● Abaiang島
【本日の行程:タラワ環礁 ⇒ アバイアン島】
午後10時半の国内線に乗っていざ、Abaiang島へ。
飛行機は小型で20人も乗れなさそうな感じ。
タラワ環礁を飛び立った小型飛行機は、他の島を一度経由してAbaiang島へ。
どうやら、アベイアン、と読むそうです。
離島の滑走路は砂利道。
なんか島の一部が肌色だなーと思っていたらそこがやはり滑走路で、
着陸というよりはそこに向かって突っ込みながら落ちていく感じ。。
若干怖い、が、案外無事に着陸する。
そういえば空港で親切なキリバス人に、
「なんて宿?迎えに来る人はなんて名前?ちゃんと来るの?」
と心配されました。
あっ、そういえば宿の名前も何もかも、知らない。。
迎えに来なければうちにおいでよ、島を案内してあげる。
と、言われる。逆にそっちのほうが宿代が安くなってよかったかも。。
迎えが来なければいいのにという期待もむなしくちゃんと迎えが待機しており、
無事宿に到着しました。
そして放置プレイのスタート。
ガチでやることなんもない。。
まずバイクなど、レンタルできるものがない。
そして案外島が広い。
隣の村までどのくらい距離があるかわからない。
殺人的な直射日光。
それらすべての条件が、
海岸で読書という内向きなアクティビティへと向かわせましたとさ。